地上50mでも野菜はできました、そして３mへ

　消費しきったと思っていた戸棚の皮蛋、まだ別のパックがありました。どんだけ眠っているのか、、、

　一つ剥いて切り分けてから、ヒマラヤンソルトと胡麻油をたらり。パクチーなかったので、代わりに三つ葉を散らしました。これもなかなかよきです。

最近パクチーみかけず。寒いから？？

　
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　ビンチョウのぶつ切りがパックに詰まって400円弱、いそいそと買ってきて晩酌のアテにしたのですが、思いの外たくさん詰まっていて食べ切れず。三温糖とお醤油で煮付けておきました。

　新米ごはんにもぴったりのおかず。

　そして、おつまみ用にパックされていたあん肝。購入品でお手軽おつまみ。

　もみじおろしとポン酢醤油でいただきました。ツマとして付いてきたトサカとネギも一緒に。

　まだ十月だというのに、熱燗でもいいかなという気分になる気温です。

手足の先がつめたい。

　
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　うまい具合に漬かった酸豆角、まずは定番の肉そぼろ（酸豆角肉末）にしました。

　八角を足したのは正解、中華具合がマシマシです。

　赤道でのノスタルジー工作のときはちょっと醤油多めでしたが、今回はもう少し薄味で。

　残っていたビリヤニにものせてみました。インドなスパイスの上に中華な香り。

　意外にあいます。

シルクロード寄り。

　
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　赤道でのノスタルジー工作がうまくいったので、お江戸でも仕込んでみました。長尺ささげ。

　綺麗に洗って乾かした豆を瓶に詰めて、5％の塩水とにんにく、花椒、そして今回は八角も投入。

　漬汁から出てしまわないようにラップで押さえて蓋はゆるめに。

　赤道より外気温も室温も低いはずなのに、早々に発酵始まりました。気温よりも昭和高齢住宅の常在菌（！）の仕事かも。

　三日目くらいには、かなり泡も増えてきたので冷蔵庫へ移動。

　そのまま二日ほど経過してから開けてみました。泡菜（中華な漬物）独特の香りです。まずはそのまま味見。うまいことできました。満足、満足。

豆以外も漬けてみます。

　
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　おつまみ用のボイルエビが割引になっていました。空芯菜の茎部分を細切りにして水に晒しておいたのと合わせて、ベトナムちっくに和えてみました。ポッカレモン、ヌクマム、白だしまぜたドレッシングです。

　空芯菜の茎細切りは、白髪ネギカッターというのを使ってます。今ひとつうまく切れないのですが、細切りにして水に放しておくと、クルクルっとなって可愛い。

　ベトナムには専用のカッターがあるらしい。こういうの。欲しいんですが、なかなか見つかりません。ホーチミンへ出張した知り合いにも聞いてみましたが、見たことないと言われ撃沈。

　同じような形状のネギ向けのものは密林商店でもあるようなのですが、どうなんだろう、、、

空芯菜のはっぱ部分は炒め物に。

　
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