
まとまった収穫がつづいているゴーヤで、今年も佃煮はじめました。
シーズン終盤につくった佃煮はジプロックに小分けして冷凍保存しますが、現在はまだまだ真っ盛り中なので日々いただく用です。お酢と砂糖が多めなので、比較的持ちます。ごはんのお供には大変良いのです。

総勢7本を種ワタとって薄切りに。
鍋一杯。
これに砂糖、酢、醤油を投入してぐつぐつと煮ます。ゴーヤからの水分がたくさんでますが、全部飛ばす勢いで煮続け、最後に汁気がなくなって煮汁に濃度がついてきたら完了。

もう少しまってから使おうとおもっていたのですが、中の一つが黄色く色がついてきてしまったので、慌てて使い切りをしたのです。
ちなみに、追熟した個体を割ってみたところ真っ赤に熟した種。

スライスした断面もこんな感じで黄色く色づいていました。
佃煮が始まると、収穫と追いかけっこ。
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