叔母のところから枇杷が届きました。
30年近く庭に植わっている枇杷の木からは、毎年とてつもない量の収穫があるとのこと。
「もいだばかりだから、もう2、3日置いてから食べて」という指示のもと、ちょっと放置。
そして枇杷の葉は煮出して枇杷茶に。
これも届けもとからの指令に基づき、作業。煮出している時は薄茶に思えた液体ですが、ペットボトルに移してみたら、きれいな赤い液体でした。
ちなみにうちにも昨年
枇杷の苗木を導入し、着々と成長を続けていますが、こちらは着果への道のりはまだまだ長そうです。
うちの枇杷もいつか収穫できるかな。
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